なんつーかほぼ一ヶ月振りの更新ですな。
まぁ少々ドタバタ気味ですが生きてます(笑)。
本題。
『SPEC〜天〜』、公開初日の4/6のレイトショーにて鑑賞。
3月下旬辺りにプラモ作りながらTVシリーズを観返して、
んでその流れで4/1に放映された『翔』を観て、
必要以上に「SPEC高まるーっ!」となってしまってですねー、
いてもたってもいられなくなって速攻観に行った訳ですわ(苦笑)。
そいで初日のレイトで最前列ゾーン以外は満席。
TVシリーズ時の周りの反応の低さを感じてたオイラとしては、
「こんなに『SPEC』観てた人いたのかい?」と問いたい(笑)。
でまぁ観始めて時間が経つにつれ少しずつ違和感を感じてたけど、
かといってつまらない訳ではなく、むしろ面白かったくらいで、
観終えてからしばらく「この違和感の根源は?」とか思慮。
で、結論というか個人的な感想といたしましては、
「『映画』としては微妙、しかし『SPEC』として面白い」かなー。
これまで通り小ネタやツッコミどころも満載なんだけど、
なんというか劇場映画としてはテンポもいいと思えない。
ついでにハコに合わせたスケールアップがしきれなかった印象だった。
そいで『結』を見据えてた中途半端な幕切れ感から?
もしくは回収しきれそうもない伏線を今さらばら撒いたから?
その加減か2時間を費やして得られるカタルシスが薄かった。
じゃあ「つまらなかったか」と言われるとそうでもなくて、
それがこの作品を難しく感じさせてる部分で(笑)。
この微妙な「小スケール感」と「B級感」こそが、
『ケイゾク』という作品から続くこのシリーズの空気感な訳で、
そこに惹かれたからこの作品を面白いと感じてるんだと。
だからこそあまり「SF方面」「超能力方面」のような、
超絶スケールアップな感じには針を振り切らず、
「刑事モノ」のまま展開して欲しかったな、という気はします。
つか『結』があるなら軸は「刑事モノ」であって欲しいな。
・・・という事で『翔』の方が面白かった(笑)。
とりあえず『結』が『欠』とならんよう祈っておきます。